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JBL 4367WX ケンリックサウンド製 スタンドの導入

2020/6/9

JBL 4367WX
バーンイン300時間の記録

バーンイン250時間を機に、スピーカースタンドを変更した。メーカー選定にあたっては、迷わず、ケンリックサウンドさんに決めた。JBL大型モニターで長年培ったノウハウは絶大なる信頼感であって、他ショップへの依頼はありえない。



変更前) ウオールナットの角材スタンド 高さ10cm

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変更後) ケンリックサウンド製 4367WX 用スタンド 高さ19cm (特注品)

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で、ケンリックサウンド製のスタンドに載せた4367WXの音だが、4367の個性と思っていた硬質感が薄ぎ、突っぱった感が減って、弾力が出た。ややカサついた感じと、カンカン・コーコーと鳴るのは、JBLの魅力であり、同時に欠点なんだが、エッセンスは残しつつ、しなやかで、艶やかになった。

また、変更前では、上手に鳴る盤とそうでない盤の差が極端であったが、その差が少なくなって、上手に鳴る盤が増えた。つまり、危うい鳴り方をせず、安心して聴ける状態になったのだ。この状態は、まさしく “向上” と言えるし、“4367WXの覚醒” とも言える。

それにしても、プロの技は凄い。スタンド一つで、何ひとつ失うことなく、全体を底上げしてしまった。僕の持論は、「盤を選ぶステレオは性能が悪い」であるが、今回もやはり、それを再確認した結果となった。


ステレオサウンドの207号に、4367WXのレポートがあるが、“いかにもJBL” という記事になっている。意地悪な妄想をすると、評論家先生なら、実際に4367WXを聞かなくても、想像だけで創作できる記事だ(笑。


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しかし、ケンリックサウンド製スタンドに乗せた4367WXは、“いかにもJBL” という音ではない。太く濃密でありながら艶っぽいのである。ダイヤフラムの樹脂化はJBLの英断を示唆するが、設計者の意図がケンリックサウンド製のスタンドによって、顕在化したと、僕は思う。

もし、評論家先生がこの音を聞いたなら、掲載記事は大きく表現が変わっていただろう、 曰く、 “JBL新世紀”  "新境地を開くD2デュアルドライバー” "ねいろの新基準はJBL”  “過去遺産との決別”  などなど。。。。(笑



Commented at 2020-06-11 07:31 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by xsmhp160 at 2020-06-11 11:59
> 内緒さん  TVラックは米国から持ち帰ったサウンドマジックです。これを機にクアドラスパイアを導入しようとおもいましたが、嫁さんのokが出ませんでした。 嫁さんいわく「このラック(サウンドマジック)で色合いも形も問題ないのに、なんでわざわざ別のラックを買うの?」 この言葉で、眼が覚めました。僕のオーディオポリシーは、装飾を廃して、本質を追求する事、だったハズ。嫁さんの方が、事態を冷静にとらえていました。

話は変わりますが、増えすぎたスピーカー達も、処分しようとおもいました。達観の証が断捨離で、そうするのがカッコいいし、人としての成熟を表すかのように言われています。しかし、良く考えると、趣味に断捨離を持ち出したら、それは趣味じゃない事に気づきました。趣味の本質は、好きな事を好きな時に好きなだけやる、これです。

従いまして、5種のスピーカー(イノウエ、JBL 4367WX、DS-4NB70、804D3、ハーベスHL5)を適宜入れ替えて、気分転換する事に決めました。 
by xsmhp160 | 2020-06-09 14:45 | JBL 4367WX | Comments(2)

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